事業融資基礎知識


ビジネスローンは個人の場合とは少し異なり無担保のもの以外に、担保が必要なものや、手形を利用したものなどいろいろな種類があります。資金の用途や戦略に応じて上手に使い分けましょう。

事業融資には大きく4つの種類に分類されます。
それぞれについて詳しくご説明しますね。

無担保融資

担保融資

商業手形割引

売掛債権担保融資

無担保融資

読んで字のごとく無担保融資とは担保(=融資を受けている企業が返済を行わなくなった場合に備え、あらかじめ企業側から融資先に差し出すもの)をとらない融資のことです。 一般的に担保融資と比較すると、無担保融資の方が金利は高く、融資限度額は小さく、そして最長返済期間は短くなっています。


担保融資

不動産や株券、ゴルフ会員権などを担保に融資するものです。担保がある分、無担保ローンよりも低い金利で、借入額も5,000万円程度と多く借りられるケースが多いのが特徴です。


商業手形割引

取引先から受け取った手形を、期日が来る前に買い取ってくれる、もしくはこれを担保にお金を借りるものです。借入れの場合、期間が6ヶ月程度までとなっているので、短期のお金に困った場合などに利用するといいでしょう。


売掛債権担保融資

品物を売ったものの、まだ支払われていない売上金(=売掛債権)を担保にお金を借りるローンのことです。売上がたくさんあっても、売上金の入金と仕入れの支払いのタイミングが合わず「黒字倒産」となるケースもあります。売上げがたくさんある場合の選択肢として知っておくと便利です。

※上記は、2008年3月20日時点での情報です。最新の情報は企業様のページでご確認ください。



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