世界遺産、ポン・デュ・ガール

翌日はアヴィニョンから西にある、世界遺産のポン・デュ・ガールへ。
ポン・デュ・ガールは今回の旅で必ず行きたかった場所のひとつです。

しかし、この日は朝からどしゃぶりの雨。しばらくホテルのロビーで待っていたんですが止みそうになかったので、ポン・デュ・ガールへ向かうことに。

ポン・デュ・ガールへはアヴィニヨンから約25kmだったので30分ほどで到着。

車でポン・デュ・ガールへ入る場合、料金は車1台18ユーロ。
これには、駐車料、同乗者5人までの入場料が含まれています。

料金の精算は駐車場を出るときではなく、敷地内にある自動清算機で支払いを済ませる必要があります。
支払いにはもちろん、クレジットカードが使えました。

ポン・デュ・ガールへ到着しても雨は降り続いたまま。しばらく車内で待っていたのですが、止みそうになかったので傘をさして見学へ行くことに。

高さ48m、全長275mもある世界遺産、ポン・デュ・ガール。
初めて見るポン・デュ・ガールは天気が悪いとはいえ、すごい存在感です!

世界遺産、ポン・デュ・ガール1(Pont du Gard)

ガルドン川に架かる3層のこの水道橋、約2000年前のローマ時代に作られたもので、何年か前までは車も通行できたというから、びっくりです。

ポン・デュ・ガールを歩く(Pont du Gard)

ポン・デュ・ガールはローマ時代、北西にあるユールという地の水源からニームの町まで約50kmをつないだ水路の一部。この水路がほぼ完全な形で残っているのはここだけだそうです。

橋の両側には水道橋上部へ行くための階段があります。

ポン・デュ・ガールの上部へ(Pont du Gard)

最上部の水路。

ポン・デュ・ガールの上部の水路(Pont du Gard)

ユールの水源とニームの標高差はわずか17m。50km離れた地に水を送るために、1kmで34cmという精巧な勾配がつけられているそうです。

この上は歩けませんでしたが、水路内を見学できるガイドツアー(有料)がありました。

対岸からの眺め。
世界遺産、ポン・デュ・ガール2(Pont du Gard)

ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)

入場料兼駐車料:1台18ユーロ(5人まで)
ポン・デュ・ガール全景(Pont du Gard)