花蓮から太魯閣峡谷へ

旅行の中盤、台湾東部の花蓮に2泊3日で行ってきました。花蓮は大理石の産地やワンタンの街だけでなく、台湾最大の景勝地、太魯閣峡谷への玄関口にもなっているので観光客の多い場所です。

花蓮までは鉄道を使い、台北駅から約3時間で花蓮駅に到着します。
花蓮駅花蓮駅構内

花蓮駅から今回泊まったファーグローリーホテルまでは送迎バスを利用しました。ファーグローリーホテルは海沿いの小高い山に建っているため駅から遠いですが、豪華な大型リゾートホテルです。詳細はホテル比較のファーグローリーホテルで紹介しています。

初日はホテルでのんびりし、翌日、事前に手配しておいてもらったツアーで太魯閣峡谷へ行ってきました。
あいにくの雨でしたが、ガイド兼ドライバーの女性が車で峡谷をいろいろ案内してくれました。
太魯閣峡谷入口 (太魯閣峡谷入口)

太魯閣峡谷は、地殼動と浸食作用によって形成された大理石の渓谷です。
遊歩道となっている九曲洞は太魯閣峡谷メインの観光スポットで、いくつかのカーブが連続しており、道路すぐそばまで迫りくる切り立った断崖に圧倒されます。下を見れば侵食された深い渓谷が見え、自然がつくりあげた絶景に驚きます。
切り立った断崖太魯閣峡谷1

白楊歩道という遊歩道も歩きました。ここはいくつかの真っ暗なトンネルを歩くので、スリルのある峡谷歩きを楽しめます。安全のためには懐中電灯があった方がいいと思うのですけどね。
白楊歩道真っ暗なトンネル

遊歩道奥のつり橋を渡ると、峡谷の景色を眺める休憩ポイントがあります。
さらにその奥へと進むトンネルがあるのですが、古いトンネルで雨水が染み込んできていたので、傘を差しながら真っ暗なトンネルへと入りました(右下写真)。
つり橋と滝傘を差してトンネルへ

トンネルの奥は本当に真っ暗で、壁面を手でつたって進んだのですが、水しぶきが凄く、傘をさしていても手足はかなり濡れてしまいました。でもスリルがあって面白いですよ。

途中にあったトイレの手洗い水は、自然の水を使った壁から流れ出る水でした。
手洗い水は自然の水水簾飛瀑

太魯閣峡谷には他にも見所がたくさんあります。
詳細は太魯閣峡谷のホームページで紹介しています。

下写真は太魯閣峡谷唯一の高級リゾートホテル、グランド・フォルモサ・タロコ(天祥晶華渡暇酒店)です。今回はここで昼食を食べただけでしたが、ここで1泊して太魯閣を満喫するのもいいそうです。中庭では夜に民族ショーが行われたり、部屋は和室ルームなどがあるようです。
グランド・フォルモサ・タロコ(Grand Formosa Taroko)





グランド・フォルモサ・タロコ紹介ページ
-Grand Formosa Taroko-



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