スエズ運河を渡ってシナイ半島へ

5日目は、ギザのグランド・ピラミッド・ホテルをチェックアウトして、バスでスエズ運河を渡りシナイ半島へ向かいました。
スエズ運河をバスで渡るには、アハマド・ハムディ・トンネルというトンネルを通ります。トンネルを通る前に、日本でいう、道の駅のようなところに停まってトイレ休憩&スエズ運河の解説をアリさんがしてくれました。全長163Kmものスエズ運河は多くの犠牲者を出しながら10年の歳月をかけて1869年に開通しました。幅約200m、深さは20mほどあり、アジアとヨーロッパを結ぶ重要な航路です。
軍事施設もあるので非常に警備が厳しく、トンネルに入る前にチェックがあります。当然写真は撮れません。ただ、トンネルの中なら写真を撮ってもいいということでしたが、暗いトンネルの中を撮っても仕方ないので撮ってません。

スエズ運河を渡ったあと、アイン・ムーサというモーゼの泉を見学しました。砂漠の小さなオアシスにある石組みの井戸(左下写真)です。苦くて飲めない水を、モーゼが木の枝を投げ入れたら甘くなったという、旧約聖書に出てくるメラの泉といわれます。この周辺には少しだけ木々があり(右下写真)、ベトウィンという遊牧民が周辺に住んでいました。
モーゼの泉モーゼの泉そばのやし木

でもちょっと離れると砂漠地帯が広がっています。(下写真)
DSCF1892.JPGDSCF1893.JPG

昼食で立ち寄った場所が、コンコルドホテル&リゾート(左下写真)のレストランです。バスタとライス、ひき肉、野菜等をを混ぜ合わせた料理の上に、豆で作ったコロッケ、ターメイヤ(右下写真)がのっていました。妻はどんどん体調が悪くなり、ほとんど食べませんでしたが。
コンコルドホテル&リゾートDSCF1895.JPG

シナイ半島のセントカテリーナへ向かう途中の道のりは砂漠地帯(左下写真)や岩山(右下写真)ばかりで荒涼とした景色が続いていました。車通りも少なかったので、こんなところでバスが故障したらどうするんだろうと不安に思いながら。
砂漠地帯岩山

砂漠地帯を通ってセントカテリーナへ向かう途中、バスを降りて下の写真の場所に立ち寄ったのですが、どんな場所だったか覚えていません。妻も体調悪くて話を全然覚えていないらしいです(^^;)
山DSCF1914.JPG

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