地中海の港町、アレキサンドリア

4日目はカイロから列車に乗り、地中海の港町、アレキサンドリアへ行ってきました。今回乗った列車は1等車で、座席は飛行機のビジネスクラスと同じぐらいの快適さでした。

カイロ駅前カイロ駅構内
カイロのラムセス駅前                    ラムセス駅構内

今回利用した列車アレキサンドリア駅
今回乗った列車     アレキサンドリア駅

エジプト第2の都市アレキサンドリアには約2時間半で到着。アレキサンドリアは、地中海沿いらしい青空が広がっており、街はヨーロッパを思わせるような雰囲気がありました。ただ、カイロ以上に日差しが強く体力の消耗が早かったですね。。。
アレキサンドリアの街並み1アレキサンドリアの街並み2
                  アレキサンドリアの街並み

最初に行ったのがポンペイの柱(下写真)です。町を一望できる小高い丘の上に高さが約30mもある巨大な花崗岩の柱が1本だけ建っています。ここは3世紀にディオクレチヌス帝が建て、当時は400本の柱があったそうですが、テオドシウス帝が取り壊したそうです。もともとの建物はセラピス神殿であったとも図書館であったともいわれています。周辺にはスフィンクス像などもありました。
ポンペイの柱スフィンクスとポンペイの柱
ポンペイの柱(Pompey's Pillar or Amoud el-Sawari)
料金   :20エジプトポンド

次に行ったのが国立博物館(左下写真)です。ここは館内の展示物をフラッシュ使わなければ撮影ができます。右下の写真は地下に展示してあったミイラの棺です。ツアーの日程表にグレコローマン時代のクレオパトラの品が見学できるとあって楽しみにしていたら、ここにではなく別の博物館にあるといわれ、ちょっと残念でした。    
博物館ミイラ
アレキサンドリア国立博物館(ALEXANDRIA NATIONAL MUSEUM)
料金  :30エジプトポンド
その他:カメラ撮影OK(ただしフラッシュ禁止)

そしてもう1ヶ所、コム・エル・シュカファのカタコンベに行きました。このカタコンベは2世紀頃に作られたローマ市民の共同地下墓地です。この遺跡は、1900年にこの辺りを歩いていたロバが地面に落ちたことで、地下に遺跡があることを発見したそうですよ。
入口は狭いのですが、螺旋状の階段を降りていくと地下空間が広がっています。ここは撮影ができなかったので写真はありませんが、エジプトとローマの様式を混合したレリーフや壁画が残されています。奥のほうには、棺が数多く収められていた棚のようなものがありました。

コム・エル・シュカファのカタコンベ(Catacombs of Kom ash-Shuqqafa)
料金   :20エジプトポンド
営業時間:9:00~17:00 (ただしラマダン中は15時まで)
その他 :カメラ持込不可

階段、屈折、赤のピラミッドへ戻る                    地中海と料理へ

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