ギザの3大ピラミッド

ギザの3大ピラミッドギザで宿泊したホテルはグランド・ピラミッドホテルです。グランド・ピラミッドホテルの詳細は今までに泊まったホテルにて紹介しています。
エジプト旅行3日目は、一番行きたかったギザの3大ピラミッドとスフィンクスを見てきました。初めて見るピラミッドのスケールの大きさに圧倒されましたねー。左写真の左がクフ王のピラミッド、中央がカフラー王のピラミッド、右がメンカウラー王のピラミッドです。
ナイル川の氾濫で一時的に職を失った国民のための失業対策でピラミッドが造られたといわれていますが、約4500年前にこんなに大きなものを造る技術があったことがすごいですよね。

この3つのピラミッドは少し離れた丘から見えるのですが、その高台では青空市を開かれ、たくさんの観光客で賑わっていました(左下写真)。しかし、ピラミッドと逆の方向を見ると住宅街が近くに見えます(右下写真)。
3大ピラミッドが見える丘の青空市3大ピラミッド近くの住宅街

3つのピラミッドの中で一番大きいのが、クフ王のピラミッド(左下写真)です。
底の一辺が230メートル、高さは頂上が欠けた後でも137メートルあり、1個2.5トンの石を約250万個使用しているとか。地上から少し上にある、盗掘者が掘った入り口(右下写真)からクフ王のピラミッドの中へ入ることができますが、私達はこの中を見る時間がありませんでした。
クフ王のピラミッドクフ王のピラミッドの入口

真ん中にあるのがクフ王の息子、カフラー王のピラミッド(左下写真)は、高さは約136メートル、頂上付近に建築当時の化粧石が一部残っているのが特徴です。もともとピラミッドは化粧石で覆われていたそうですが、19世紀ごろピラミッドへの入口を探すためにほとんど剥がされてしまったそうです。
このピラミッドの中に入ったのですが、通路がとても狭くて蒸し暑いうえに急勾配!でも、ミイラがあったという部屋はとても広く壁画が残っていました。ただ、中に入るのは一度だけでいいと思いましたね。
カフラー王のピラミッドカフラー王のピラミッドの化粧石

一番小さいピラミッドがカフラー王の息子、メンカウラー王のピラミッドで、高さが約65メートルあります。父のカフラー王や祖父のクフ王のような大規模な事業を行うだけの力が、王国には残されていなかったのでしょうか。
真ん中に大きく開いた穴は、13世紀頃、中に入ろうとして空けた穴だそうですが、結局入れなかったそうです。
メンカウラー王のピラミッドメンカウラー王のピラミッドの入口

ピラミッド周辺で多くのラクダをみることができました(下写真)。
ラクダラクダの群れ

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