イスラム文化と日本文化の違い

カイロ国際空港に早朝到着し、今までのように空港内を撮ろうとしたら、別のツアー客の方の写真撮っちゃだめだよと注意されました。エジプト等の中近東地域は撮影禁止場所が多く、もし撮影したのが見つかるとすぐ捕まり、数日拘束されてしまうよ、と言われ慌ててカメラをしまったのと同時に、全く違う文化の場所に来たんだ、と実感しました。

エジプトで使用しているお金、エジプトポンドは日本で用意することができないため、エジプトに着いてから両替するのですが、日本円からエジプトポンドへのレートは悪いので、日本で用意したアメリカドルをエジプトポンドに両替した方がレートはいいですよ。ただ、金額が大きい買い物やホテル等の支払いはクレジットカードやアメリカドル払い、中には円での支払いもできるので、私達はエジプトポンドへの両替をチップや飲料代、トイレ使用料程度にしました。アメリカドルは飲料代等の小額支払いでも使えるのですが、高額紙幣は嫌がられるので、10ドル札(5ドル札ならもっといいですね)をたくさん用意しておいた方がいいです。

日本語ガイド、アリさん(写真中央)カイロ国際空港を出て、ブルースカイトラベル(Blue Sky Travel)という会社のバスに乗り込むと、現地日本語ガイド、アリさんを紹介してくれました。このアリさん、敬虔なイスラム教徒で私達にさまざまなイスラム文化や風習を教えてくれただけでなく、日本文化にも精通しているので日本文化との違いも教えてくれ、とても勉強になりました。私達はアリさんのおかげでイスラム文化への考え方が全く変わったといっても過言ではありません。今回ご紹介する内容は、ほとんどアリさんからの情報かも。
(左写真:日本語ガイド、アリさん(写真中央))

今回は貴重な体験もできました。それは、私達が到着した前日から”ラマダン”が始まっていたということでした。

ナイル川今回利用したBlue Sky Travelのバス
(左上写真:ナイル川、右上写真:今回利用したBlue Sky Travelのバス)

あと、カイロ市内を観光していると、建設途中の住宅をたくさん見かけます(下写真)。最初、資金不足なために途中で建設が止まっているのかと思いました。しかし、これは税金対策なんだそうです。カイロでは、建設途中であれば建物に税金がかからないため、皆途中でとめているとか。日本じゃあり得ない話ですよね。
建設途中の住宅1建設途中の住宅2

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