メガネザルとロボク川クルーズ

ロボク川にかかるつり橋を体験した後は、ロボク川クルーズを楽しみながらのランチです。
1隻に30~40人ほどが乗れる左下写真のような船に乗って、フィリピン料理(右下写真)を食べながら、景色を見たり歌を聴きながら、約1時間のロボク川クルーズを楽しみました。
ロボク川クルーズの船船上バイキング
ロボク川1ロボク川2

ロボク川クルーズの後は、世界最小といわれるメガネザルのタルーシャがいる場所へ。
タルーシャは体長10cmほどの手のひらに乗るかわいいサルです。尻尾は体の2倍近くあり、大きな目は正面しか見れないため、首を180度回して辺りをうかがっていました。タルーシャは夜行性なので私達が行った昼間は眠そうでした。
タルーシャ1タルーシャ2
眠そうなタルーシャふてぶてしい?タルーシャ


タルーシャの好物はコオロギ。串に刺してあるコオロギをタルーシャにあげると、意外と俊敏な動きでコオロギを手に取り食べていました。ずっと観察していると結構面白いメガネサルですよ。
タルーシャの寿命は10~20年と長生きなのですが、1年に1尾しか子供を生まない上、森林破壊と密猟により絶滅の危機に瀕しているそうです。
こおろぎを食べるタルーシャ

最後は、1595年にイエズス会員によって立てられたフィリピン最古の石造教会、バクラヨン教会にいきました。
バクラヨン協会祭壇バクラヨン教会からの眺め
(左上写真:祭壇、右上写真:バクラヨン教会からの眺め)

内部の祭壇には細かな彫刻が施され、私達が見学に行った時は葬儀が行われていたので、荘厳さが漂っていました。すぐ隣には博物館があり、展示品等から教会の歴史を感じ取ることができます。
このバクラヨン教会の壁は、当時、セメントがなかったため、石灰、砂、卵の白身、珊瑚、水を混ぜ合わせて作られたそうです。見た目は、セメントを使った壁と違いはあまりありませんでした。

一通りの観光地を見終え、帰りのフェリー時刻まで余裕があったので、ボホール島で一番大きなショッピングセンターに連れて行ってもらいました。
そこで、フィリピンを代表するデザート、ハロハロを初めて食べました。

ハロハロハロハロとは、”ごちゃまぜ”という意味で、ナタデココや甘く煮た豆、フルーツ、プリン、アイスクリーム等いろんなものが入ったデザートです。これを、スプーンでごちゃごちゃに混ぜて食べるのですが、とっても甘い!でも、フィリピンの子供はハロハロが大好きなんだそうです。


今回お世話になったガイド、ドリーさん(左)帰る時間が来たので、今回お世話になったガイド、ドリーさん(写真左)と別れてフェリー乗り場へ。
ドリーさんのおかげでとても楽しいボホール島観光ができました。宇多田ヒカルの歌がとっても上手かったドリーさん、ありがとう!



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