ボホール島ツアー

ヒルトン・セブ・リゾート&スパの地下1階にあるツアーデスクで、ボホール島1日観光ツアーの申し込みができたので、ボホール島へ行ってきました。このツアーにはホテルからフェリーターミナルまでの送迎、ガイド、昼食、フェリー代、観覧料等が含まれて、2人で9614ペソ(約22,000円)でした。日本で調べていた価格よりも安かったので、ガイドはきっと英語なんだろうなと思っていました。

セブ島フェリーターミナルからの日の出ボホール島までは、セブ島から出ているフェリーを使うのですが、このフェリーは朝6:10に出発するため、ホテル出発時刻は早朝5時!フェリーターミナルに着いた時には日の出を見ることができました。



フェリーチケットには座席番号が書いてありますが、適当に座ってもいいようでした。乗船時間は約1時間30分。朝が早かったので船内で眠りたかったのですがエアコンが効きすぎていて熟睡できませんでした。

ボホール島ボホール島フェリーターミナル
(左上写真:ボホール島、右上写真:ボホール島フェリーターミナル)

ボホール島南西のタグビラランに到着して船を降りると、たくさんの客引きがボホール島ツアーはどうかと声をかけてきますが、事前にツアーを予約をしてあれば、ツアーガイドさんが代表者の名前の紙を掲げて待っててくれます。私達を待っててくれたのは、ドリーという日本語が話せる女性ガイドさんでした。しかも他にお客がいなく、私達の専属ガイドさんでした。ドリーさんは、まだ日本語の勉強中ということで、メモを見ながらの解説でしたが、とてもわかりやすいガイドでした。

血盟記念碑(Blood Compact Site)車で最初に到着した場所は、血盟記念碑という像(左写真)です。これはフィリピンを統治していたスペインの初代総督がボホール島に上陸し、島民の信頼を得た総督と首長が、互いの腕をナイフで切りあい、流れ落ちる血をワインに注いで飲み交わす事で友好を深めたと言われているそうです。
この血盟記念碑に来る途中、パングラオ島という島が見えます。この島にあるボホールビーチクラブの目の前には約1.8kmも続く白浜ビーチがあり、ボホール島で一番きれいなんだそうです。
血盟記念碑から車で海岸沿いを走っていると、パミラカン島という小さな島が見えます。パミラカン島周辺海域はクジラやイルカの生息地になっており、一年中ウォッチングができる世界でも珍しい場所といわれていますが、3月~6月頃が一番遭遇する確率が高いそうです。

移動中、左下写真のようなわらぶき屋根のような家を時々見かけました。これは、フィリピンの伝統的家屋で”バハイクボ”といい、ボホール島には今でもこの家に住んでいる人が多いそうです。この屋根に使われているのは、ニパヤシというココナッツに似た植物を編んで屋根に使っているのですが、3~4年で取替えが必要になるそうです。
移動途中、タイヤで作ったテーブル・イス(右下写真)や動物の置物等いろんなものが道路沿いにあり、タイヤのリサイクルショップのようでした。
バハイクボ-ボホール島の伝統的家屋タイヤで作ったテーブルとイス

のどかな田園風景なんですが、遠くにやしの木が見え(左下写真)、違和感を感じたのは私だけなんでしょうか。道端の木には、農作業でかかせない水牛(バッファロー)が繋がれていました。フィリピンでは水牛のことを、カラバオといい、国の動物となっているそうですよ。
田園とやしの木カラバオ(バッファロー)

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