水かけ祭り、ソンクラーン

私達がタイに到着した4月13日はタイ暦のお正月”ソンクラーン”でした。この日から3日間は祝日となり、全国でお祝いの行事が行われます。

人々は新しい服を着てお寺や僧院へ行き、僧侶に食べ物を捧げます。また、”バンサクン”呼ばれる、亡くなった人を偲ぶ宗教的な儀式があります。そして、このソンクラーンの一番の行事が盛大な”水掛祭り”です。

本来は仏像に聖水をかける儀式を行った後、水掛祭りが始まります。若い人たちは目上の人や尊敬すべき立場の人のもとを訪れ、尊敬の念を表して、年上の人の手のひらによい香りのする水を注ぎ、タオルやその他の入浴に必要なものを贈るそうです。最初のうちは、手のひらに水を掛け合う程度だったそうですが、現在はまったくの無礼講で、年を追うごとに盛大になっています。

ソンクラーン

私達はどんな雰囲気なのかと思い、カメラを持って外出したのですが、皆家の前で、水鉄砲やバケツ、ホース等をもって誰かが通るのを待ち構えています。中には、パウダー等を溶いた水を持っている子供達もいました。

そのため、水掛祭りの様子を撮るのは左の写真が精一杯でした。。。

これを楽しみに世界から多くの観光客が訪れるそうですが、私達は今回だけで十分だと思ってしまいました。


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