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DRS(Drag Reduction System)

DRSとはDrag Reduction System(ドラッグリダクションシステム)の略で、リアウィングの一部を電子制御で稼働させることで、空気抵抗を減らすことが出来るシステムのことです。

通常はこのようなリアウィングですが

DRS_before

DRS使用を認められた区間では、こちらのように、リアウィングを変化させることで空気抵抗を減らすことが出来ます。

DRS_after

これにより速度が10-15km/hも増加するといわれており、この速度差を利用して主に追い越しなどに利用します。

DRSの使用できる条件としては、決められた測定区間にて、前の車よりも1秒以内であれば、許可された区間内にてDRSが利用することが出来ます。

また、DRSは許可された時にしか利用できないので、常に使えるというわけではありません。 このシステムにより追い越し(オーバーテイク)が増加したと言われています。

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